食べ物と歯の汚れの関係性について

「口の中、歯ぐきのマッサージ」を通して

あなたの人生史上一番の小顔をプロデュースしています

歯科医師の小川恵子です。

今日は歯のお話です。

何を食べているかで歯の状態が変わる??

普段、みなさんと朝から晩まで年中一緒に行動しているわけではありませんので、

何をどのように食べているのか、いつ歯磨きをしているのか、

などはご本人からお聞きした情報しかわかりません。

ですので、食事と歯の汚れの関係性については、

大学で習ったことや、日々の情報や知識の中で予測することしかできませんでした。

ところが自分の子供の歯磨きをするようになって、

食事と歯の汚れの関係性について気づいたことがあります。

砂糖と現代食は歯が汚れる??

毎日、子供と一緒に衣食住を共にしているので、

その日一日のうちに、何を何時に食べたか、などがわかります。

子供の歯磨きをしているうちに、

やたら歯が汚れている、歯ぐきが腫れている。

と感じる時もあれば、

あれ?さっき歯磨きしたっけ?

と思うほど、歯がキレイな時もあります。

そこに一つの特徴があることがわかりました。

それは、

・砂糖などの入った市販のお菓子

・パンケーキなどの柔らかい現代食

を食べた日、さらに、そういった食事が2日以上続いたときに

ものすごく歯が汚れ、歯ぐきも腫れているのです。

反対に、日本古来からの食事をしている時は

あれ?歯磨きしたっけ?と思うほど、汚れが付いていないのです。

砂糖と歯の関係性

砂糖が歯にとって悪影響なのはみなさんもご存知の通りだと思いますので、

簡単に触れておく程度にしたいと思います。

歯の表面に食べ物のカスが残っている→

それを餌に口の中の細菌たちが集まってくる→

歯の表面にくっつく→

砂糖などを分解する→

酸が出る→

歯が溶ける→

虫歯になる

かなり簡単すぎますが、これが虫歯になる流れです。

よって、砂糖は歯にとっては、よくない。ということがわかります。

理想の食事は「まごはやさしい」

ではどんな食事をすると良いのか?

これは、歯にとってだけでなく、体にとっても同じことが言えると思います。

日本古来の食事の考え方を優先することが最適です。

「まごはやさしい」と覚えてください。

・ま 豆など大豆類

・ご ごま

・は(わ) わかめなど海藻類

・や 野菜

・さ 魚

・し しいたけなどのキノコ類

・い いも

これを基準に献立を考えると、歯にとっても体にとっても良いでしょう。

しっかり噛むと汚れも取れる?

実は、歯の汚れを落とすのは、歯磨きだけでなく、

しっかり噛んで食事をする、ということも必要となります。

先ほど紹介した「まごはやさしい」の食事は

比較的しっかり噛んで食事をしなければ、飲み込めない食事となります。

そのため、自然と噛む回数が増えます。

しっかり噛むことで、歯の表面を食べ物が流れ、かつ、舌や頬が歯の表面にぶつかって同時に汚れも落としてくれるのです。

まとめ

最近、歯磨きはしなくても良い。という考え方をする方もいらっしゃいますが、

私は歯磨きをしなくていいのは、先ほど紹介した

「まごはやさしい」の食事をしっかりと摂っている方に限るのでは?と考えています。

現代食はとても柔らかく、ほとんど噛む必要がないので、歯の表面をこする余裕もなく、汚れが付着していきます。

ですので、現代の世の中を生きる私たちにとっては、

しっかりとした歯磨きが必要となるのです。

日々自分で一生懸命磨いていても、

磨き残しがあったり、磨けているつもりで汚れが残っていることも多々あります。

そんな時には、クリーニングのみの施術も行っていますので、

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